おきらくホッピー父さんの身辺雑記、あるいは備忘録・・・
関東では「やきとん」というのですね、初めて知りました。みつぼ、こちらも雰囲気の良い店ですね。看板の「つぶしたて」というのにちょっと驚くやら笑ってしまうやら・・・。豚ホルモン焼きは、例の十三の店が無くなって以来、食べていません。久しぶりに食べたいなぁ。
>tenさん、一般的に「やきとり」と鳥をひらがなで書く場合には豚の内臓を含んでいるケースも多いのですが(シロ:小腸、ナンコツ:喉周り等)、敢えて鳥と区別するために「やきとん」(とん=豚)という呼び方が定着してきたようです。他に「もつ焼き」と呼ばれることもあります。関西にも多いと思いますが、「ホルモン」になると客が自分で焼くスタイルになります。「みつぼ」では豚の内臓の刺身も売りとなっています。そうなると新鮮でないと危ないですから、当日朝の「つぶしたて」となる訳です。
コメントを投稿
2 件のコメント:
関東では「やきとん」というのですね、初めて知りました。
みつぼ、こちらも雰囲気の良い店ですね。
看板の「つぶしたて」というのにちょっと驚くやら笑ってしまうやら・・・。
豚ホルモン焼きは、例の十三の店が無くなって以来、食べていません。
久しぶりに食べたいなぁ。
>tenさん、
一般的に「やきとり」と鳥をひらがなで書く場合には豚の内臓を含んでいるケースも多いのですが(シロ:小腸、ナンコツ:喉周り等)、敢えて鳥と区別するために「やきとん」(とん=豚)という呼び方が定着してきたようです。他に「もつ焼き」と呼ばれることもあります。
関西にも多いと思いますが、「ホルモン」になると客が自分で焼くスタイルになります。
「みつぼ」では豚の内臓の刺身も売りとなっています。そうなると新鮮でないと危ないですから、当日朝の「つぶしたて」となる訳です。
コメントを投稿