2008年5月11日

庚申塔

椿山荘にて

石仏の写真をよく撮っていたのは中学の頃だった。当時の機材はASAHI PENTAX SP、レンズは殆どがSuper-Multi-Coated TAKUMAR 50mm F1.4だったと思う。これらの機材は今でも手元にある。撮影はもっぱらモノクロで自家処理していた。暇ができたら是非とも当時のネガを引っ張り出してきて、スキャンしてみたいと思う。

6 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

こんばんは。新しいマックからコメントしていますよ。
SPからなんて相当の経験値です。
余裕すら感じさせるのは、その辺からでしょうね。

Hoppyman さんのコメント...

>casta6cさん、
いえいえ、いくら経験を積んでもちっとも進歩しない只の酔っ払いですよ(爆)
なので、若い頃の写真を見てみたくなりました。ちょっと感傷的ですね。

新しいMacというと、Intel入ってる、ですね。

匿名 さんのコメント...

こんばんは。新しいマックからコメントしていますよ。

嘘です(^^;)

僕は、この写真見たとき、中国でも行ったのかな??  なんて思ってしまいました。。

Hoppymanさんのカメラ経験値は、もー僕には、未知の世界ですよ(汗

Hoppyman さんのコメント...

>えるどらさん、
「新しいマック」、確かにWintelユーザーにとっては実に魅惑的な響きですよね(笑)

石仏は都内でも探せば結構残っていますよ。庶民の信仰の対象でしたから、大衆酒場にも通じるものがあって妙に惹かれるんですよね(オイオイ)

経験値なぞ何の役にも立ちませんよ。結果が全てですから(笑)

匿名 さんのコメント...

椿山荘が比較的近くでいいですね。都内の豪華なホテルや結婚式場の庭園だといい写真が撮れそうですね。

Hoppyman さんのコメント...

>カルロスゴンさん、
おはようございます。
椿山荘は確かに近いのですが、実はこの日、初めて入ってみました。庭が広大なので、散策しながら写真を撮るのもいいですね。