
連合いの帰国の無事を祈って再度お参り。段々、様になって来た。

境内にある駄菓子屋、というか売店。レトロな佇まいがたまらない。飄々としたところが好きな、なぎら健壱さんの2冊目の写真集「町のうしろ姿」~都電沿線2006年夏~にも登場する。彼の居酒屋ものの著作(東京酒場漂流記、夕べもここにいた! なぎら健壱の東京居酒屋)はお気に入りで愛読書となっているが、写真集はどうも・・・まぁ、人のことは言えないが・・・興味を惹かれる対象はよく似ていると思う。

鳩に餌をあげていたちょっとだけ年上のお姉さんに餌を分けてもらった。
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