2007年6月19日

フィルムスキャナー


家にあるフィルムスキャナーはOLYMPUSのES-10SというSCSIインターフェィスの10年前に購入した古いものである。当時APSをよく使っていたので、APSへの対応が選択の決め手だった。APSは現像後、フィルムがカートリッジ内に巻かれた状態で返される。フィルムは簡単には引き出せないので、インデックスプリントと対で保管しない限り中身が分からない。従って、当時はビューアーとしても活躍していた。

対応OSはWindows9Xのみで、NTと2000では動作しないとはっきり記載されている。XPでも多分動かないだろうと長いこと放置していた。このところのフィルムの誘惑から先日、ふとネットを検索してみるとXPで使用している人が居た。ADAPTECのASPIを入れると動くという。早速やってみるとあっさり動いた。ドライバーは無いのでイメージングデバイスとしては認識されず、?マーク付きのその他のデバイスとしての認識だが、付属ソフトからは何の問題も無く使用できる。

早速、引き出しの隅に転がっていた中身の分からないAPSフィルムをスキャンしてみた。娘が2歳の時、4年前に撮影したものだった。K10DのAPS-Cサイズのセンサーも大分横長だと感じていたが、APS-Hは正にパノラマサイズだ。スキャナーの最大解像度は1,770dpiと今のレベルからすると見劣りするが、ブログなど趣味で使う分には充分だろう。フィルム復活プロジェクトが着々と進行中である(笑)

4 件のコメント:

ten さんのコメント...

hoppymanさんのこの記事を見てからちょっと気になっていたのですが、なんと!うちにも全く同じフィルムスキャナーが死蔵されていました。

うちは相変わらずWindows2000がメインのOSですので使用できませんが将来、OSを入れ替えることになったときには試してみます。

貴重な情報ありがとうございました。

Hoppyman さんのコメント...

tenさん、
もしスキャナー付属のソフトが撥ねられず走るようであれば、同じ方法で使用できる可能性があります。一度試してみる価値はありそうですね。Gmail宛にメールくだされば詳細をお知らせ致します。

sa55t さんのコメント...

えーと、パパによく似ているとおもます!

Hoppyman さんのコメント...

>sa55tさん、
ありがとうございます!
古いエントリーにコメント頂けると嬉しいですねぇ・・・
7歳になった今はこの頃と大分顔付きも変わってきています。
昭和公園のエントリーで近況が分かりますよ(笑)