
築地にて
このVista QuestのVQ1005 2008年モデルというトイデジカメ(実売で4,700円程度、アメリカでは$20程度)を使い始めてからの最大の収穫は、これまで苦手だった曇りの日でも楽しく撮影できるようになったことだ。その派手な発色とダイナミックレンジの狭さが幸いして、フラットな光線状態でもメリハリのある絵が得られる。もちろん通常のデジカメでもレタッチで後処理すれば似たような仕上げにすることは可能だが、撮って出しとレタッチとでは全く気分が違う。電池の持ち具合が極端に悪いという欠点はあるが、当分の間は曇りの日を中心に手放せないカメラとなった。