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2007年7月9日

額紫陽花


紫陽花もそろそろ終わりなので今年最後にと思ったのだが、どうも色がよく分からない。小さな標準反射板を持ち歩くのも大袈裟だし、やはりRAWで撮るしかないのであろうか・・・

2007年6月25日

ランタナ


この花は撮るのが難しく悪戦苦闘したけれど、結局満足のいくものは撮れなかった。おまけに露出アンダーを修正したので荒れてしまった。集合で咲く花は実に難しい・・・

2007年6月24日

放置自転車


ハンドルの中央に警告札のようなものが見えるので、きっと放置されているのだろう。しばらく置いていると、必ずカゴをゴミ箱代わりにされてしまう。マナーの低下が著しい。

2007年6月23日

フレア


予期せぬフレアが全面に出て柔らかい描写になった。夕暮れ前の気怠さには相応しいかも知れない。

2007年6月21日

食わず嫌い


カメラは金属外装でなくっちゃ症候群を患っていた当時は、同時にレンズは単焦点じゃなくっちゃ症候群も患っていた。ズームレンズを嫌っていた理由は、1.単焦点レンズより画質が劣る、2.フレーミングは足で行うべきである、の2点に尽きる。この考え方は基本的に今でも変わってはいないが、初めてズームレンズを購入したのはMZ-3の購入後、子供ができたことが分かった時だった。ちょろちょろと素早く動き回る子供を撮るにはズームが有利だと判断したからであった。実際に購入して撮影してみると画質も思ったほど悪くはなく、充分満足できるレベルだった。幸運にもズームレンズの性能が飛躍的に向上した時期に一致していたのであろう。それ以来、プラボディ同様に、ズームレンズに対する偏見は無くなったが、それでも気合を入れて撮る時には今でも単焦点レンズの出番が多い。

2007年6月20日

金属外装


10年ほど前まではカメラは金属外装でなければならないと頑なに主張していた。今思えば古いカメラが皆金属外装だったからに他ならないのだが、プラスチック製のボディが安っぽく、ちゃちに見えたのも事実である。そんな私のプラボディ・アレルギーを解消してくれたのは、7年前に購入した初めてのAF SLR、PENTAX MZ-3だった。確かに持つ喜びという点では金属カメラには及ばないけれど、実用に徹した潔さというものを初めて実感することができたカメラだった。

PENTAX最新のK10Dでは、手にした時にそれなりの高級感も感じさせてくれるようになり、プラボディも進歩したものだとつくづく思う。しかしながら、金属外装のカメラに持ちかえてみると、そのひんやりとした独特の感触が、決して懐かしさだけではない優位性を感じさせてくれるのである。

2007年6月18日

フィルムの誘惑


そもそも、このブログを始めたきっかけは昨年の暮れに立て続けに購入したCaplio R5とK10Dという2台のデジタルカメラにあった。ブログでも始めれば箪笥の肥やしにすることなく、もっと撮るようになるだろうという実に消極的な理由だった。今のところ当初の目的は果たせていると思う。しかしながら、実際に頻繁に撮るようになると更なる欲が出てくるもので、眠っている沢山のフィルムカメラ達も使ってやらないといけないという思いに捉われ始めた。

フィルムを再開するにあたって、一番の障害となるのがフィルム代と現像代である。何せデジタルでは殆ど一銭も掛からないので、如何にこのコストを抑えるかが最大の課題となる。

2007年6月17日

ジャンク

K10Dを購入して以来、久々にカメラ熱が戻ってきた。しばらく遠ざかっていたカメラ店にもまた足繁く通うようになった。とはいえ、限られた小遣い生活の身の上、店内一等地のウィンドウは眺めるだけ、もっぱらジャンクワゴンがターゲットだ。ジャンクワゴンというのは壊れていたり動作が不明のカメラやレンズが無造作に放り込んであるコーナーのことで、何故かプラスチックのカゴが多かったりする。値付けは店によっても違うが、大体50円から3000円位までと結構幅がある。この中から壊れたカメラを購入し、修理して再生させるのは立派な趣味と言えるだろう。こちとらそんな高度な技量は持ち合わせていないので、せいぜいレンズを分解してカビを除去する程度だ。それでも結構楽しい。


このレンズは先日そんなワゴンから500円で救出した SIGMA ZOOM 28-80mm F3.5-5.6 MACRO である。テレ(望遠)端の80mmでマクロに切替え、1/2倍までの近接撮影が可能。ワゴンに裸で投げ込まれていたので、前玉に若干キズはあるものの内部は綺麗だ。オートフォーカス(AF)もちゃんと動作する。


写りもなかなかのもの。コンパクトな設計のためか周辺光量が若干落ち気味で、時としてズーム特有のいやらしいボケが出ることもあるが、遠景でも開放からなかなかシャープでデジタルでも充分使える。これは掘り出し物、いい買い物をした。これだからジャンク漁りは止められない(笑)